「Meta Quest 3」が発売され、XRデバイスの新たな選択肢が増えた2023年。エンタープライズ向けでは「Magic Leap 2」の国内発売、そしてAppleによる「Vision Pro」の発表などもあり、toB・toCともに今後もさまざまなデバイスが登場すると予想されます。それと同時に、デバイスの数・性質の違いも増え、「選ぶことの難しさ」が浮き彫りになった年でもあります。このような状況を踏まえ、本セッションでは「2023年末の今、XRデバイスを選ぶ」際のポイントを、開発者やヘビーユーザーと共にご紹介します。
株式会社フレームシンセシス 代表取締役CEO
VRが大好きです。2013年にOculus Riftを入手して個人でVR作品の制作活動をしていたら本業に。施設型VRコンテンツやQuestアプリ等の開発を経て起業。東大先端研学術専門職員を兼務。
フリーライター・編集者。Mogura VR編集部所属。専門領域はxR・VTuber・メタバース。
編集者、ライター、リサーチャー。メディア「Mogura VR News」副編集長。関心領域は文芸、デジタルゲーム、テクノロジー全般、業務効率化、ファンダムとカルト。
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