TISがなぜXRに取り組んでいるのか:360度実写観光メタバースアプリ「BURALIT」開発までの道のりとこれから
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TISは意外(?)にも、XR領域の取組は長く、2017年頃から取り組んでいます。本セッションでは、現在提供中の360度実写観光メタバースアプリ「BURALIT」開発までの道のりをご紹介しつつ、TISのXRのこれからについても触れられればと思います。
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TIS株式会社 インキュベーションセンター
レコード会社、通信会社、団体事務局を経て現職。デジタルコンテンツの企画・運営に多く携わり、現職でも入社時より「BURALIT」を担当。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修士課程修了。
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