XR/メタバース領域の中核を担っている業界関係者に、自社のプロダクトなどを直接訴求することができます。エコシステム構築、SDKのプロモーション、認知度の向上によるブランディングなどXR Kaigiを機会に取り組みを一気に加速させましょう。
XR/メタバース領域では、業界の成長とともに優秀な人材を採用するニーズが高まっています。XR Kaigiでは、講演やブース出展、ジョブコーナーを通じて集まった1,000名以上の開発者・クリエイターとの直接的なコミュニケーションが可能です。
XRやメタバースに取り組むにあたり、業界の実力のあるプレイヤーとのパートナーシップや適切な投資先探しは重要です。XR Kaigiでは未来を作ろうとしている多くのスタートアップや開発企業、クリエイターとの出会いが待っています。
2023年は対象・内容を拡張させ、XRのリーディングカンパニーやスピーカーを招き、
XRにおける最高のネットワーキングを提供する大規模なカンファレンスと展示会として開催いたします。
2023年、開発者・クリエイターを対象にしたカンファレンスから
XR・メタバース領域で作り手が一挙に集結する国内最大級の業界イベントへ拡張します。
企業・個人・業界団体・行政などが参画。海外からの登壇者や出展者もあり、国境を超えた盛り上がりを日本で実現。
開発者・クリエイターを中心に、2023年からは企画・ビジネスもカバー。本気でこの領域に取り組む“担い手”が集まる場に。
2014年*から業界に寄り添う專門メディアを展開しているMoguraがコーディネート。バーチャル領域をさらに広げ、加速させる。
*Mogura VRの前身「もぐらゲームス」は2014年開設。開設当時からVRの情報発信を手掛けた。
XR Kaigiは国内最大のXRの祭典です。業界関係者だけでなく、法人のお客様から開発者の方々まで、様々な層の方々へリーチできる貴重な機会です。業界の注目度も高く、新しい製品やテクノロジーを発信する良い機会になり、また業界の動向や情勢を知る一つのバロメーターになるような、そんなイベントだと思います。毎年XR Kaigiに出展できること、そして一緒に創っていけることを楽しみにしています!
ホロラボではXR Kaigiへの協賛を2021年から行っており、代表の中村は2019年から登壇をするなど、長いおつきあいの機会をいただいています。XR Kaigiは日本における最大のXRのお祭りであり、業界関係者や顧客、学生など、XRの業界に関心のある方が一堂に会する場となっており、講演を聞くだけ展示を回るだけでなく、久しぶりに会った人との会話や新しい技術の紹介(自社、他社に限らず)を幅広く達成できることにメリットを感じています。
クリエイター、エンジニアが中心の展示会であるため来場者の熱量の高さに驚きました。展示コンテンツへの質問や指摘の鋭さが自分たちの提案の具体性を磨き、想定外の可能性に気付くことができました。「次は、音だ」のメッセージがXR業界の音響技術者の共感を得られたことはモチベーションアップに繋がっています。XR Kaigiが描く未来に向け、ヤマハもチャレンジャーとして今年も是非参加したいです。