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XR時代の必勝法:数々のヒット作を生み出したクリエイターが明かす、価値ある体験づくりの革命的アプローチ
34年間で100タイトル以上を考案、数々のヒット作を生み出し、VR体験施設「VR ZONE」を産み出したクリエイター小山氏が、XR・業界の担い手のために初めて全てを語ります。この講演を逃せば、あなたは次の重要な機会を失うかもしれません:「天才商品コンセプト」構築法:買う前に買わせる魔法の言葉の作り方「わがままニーズ発見」の極意:消費者の心を読み解く、驚きの手法ニーズの層構造攻略法:Have/Do/Beを操り、ユーザーの深層心理をつかむ技未来のヒット商品を予測する:ニーズ未充足化フレームワークの実践的活用小山氏が主に関わってきたのはB2C向けのコンテンツが多いですが、その体験設計・商品開発で導き出されたこれらの極意は、産業活用を含むB2B向けのXR・メタバースでも応用の効くものです。さらに、アイドルマスターやガンダム戦場の絆など、名作誕生のきっかけを公開。失敗から這い上がり、絶体絶命の危機を乗り越えてきた小山氏だからこそ語れる、本物のサバイバル戦略が明かされます。この講演は、あなたのXRに携わっているキャリアの転換点になるかもしれません。今すぐ参加を決断しなければ、競合に後れを取る可能性があります。XR業界で真に成功したいなら、この機会を絶対に見逃すな。
企業発表セッション - XREAL
XREALの未来について。詳細については当日発表いたします。
XR Future Pitch 2024
これからのビジネスを担うXR/メタバースのスタートアップとピッチイベント。XR/メタバース分野へ数々の投資を行っているVC・専門家陣が審査員を担当して各社のピッチにコメントをしていきます。今年は現地会場限定での開催。オーディエンス投票も実施いたします「XR Future Pitch」はブレイクポイント株式会社との共同企画です。ピッチ登壇企業はエキスポの「XR Future Pitch」ブースに出展します。NEIGHBOR月間1億人が遊ぶFortniteで拡がる日本発コンテンツビジネスの可能性CinemaLeapVRアニメーション事業のトップランナーが仕掛ける新しい施設型XRビジネスAnique日本の漫画・アニメIPとメタバースとの組み合わせによる新しい体験AmpliumApple Vision Proを活用した映像体験プラットフォームRoot農業経験10年の起業家が作るAR農業ソリューションCHAOSRUXRコンテンツ制作経験豊富なクリエイターの視線から生まれたXR制作ツール
企業発表セッション - TIS が React でメタバースを作ってみた!
老舗 SIer の TIS が React と Three.js を用いてメタバース開発に挑戦。わずか 7 ヶ月で成し遂げた開発環境移行のプロセスと、未来のビジョンを語ります。
アバターアワード2024 授賞式
「アバターアワード」は、独創的な進化を続けるアバター文化の振興とクリエイターの社会的認知度向上を目的として、一般より広く3Dアバター作品を募集し、優れた作品を表彰するアワードです。主催は、3Dアバター向けファイル形式「VRM」の国際標準化を推進するVRMコンソーシアムが務め、今年で5周年を迎えます。・丸山 敬太氏ファッションデザイナー。1965年東京・原宿生まれ。1997年パリにてコレクションを発表。 2020年K.M Design Studio を設立、代表取締役に就任。近年は、自身のブランド活動だけに留まらず、 ファストファッションから制服、ブランドプロデュースに加え、 ファッションの枠を超え“食”や“住”へ、活動の場を積極的に広げている。 また、2.5次元と呼ばれるゲームやアニメーションへのデザイン提供や、舞台美術、盆踊りの プロデュースなど、ファッションの可能性を常に多角的な視線で捉えている。 2024年にブランド30周年を迎え、「丸山百景 『ケイタマルヤマ遊覧会』」を表参道ヒルズとラフォーレ原宿で同時開催した。・軍地 彩弓氏 編集者/ファッション・クリエイティブ・ディレクター。講談社『ViVi』編集部でフリーライターとして活動。その後、『GLAMOROUS』の立ち上げに尽力する。2008年に現コンデナスト・ジャパンに入社。クリエイティブ・ディレクターとして、『VOGUE GIRL』の創刊と運営に携わる。2014年に株式会社gumi-gumiを設立。『Numero TOKYO』のエディトリアルアドバイザー、ドラマ『ファーストクラス』(フジテレビ系)や映画のファッション監修、Netflixドラマ『Followers』のファッションスーパーバイザー、企業のコンサルティングなど幅広く活動。・三木 一馬氏 ライトノベル編集者。元・電撃文庫編集長。現在は株式会社ストレートエッジ代表取締役。主な担当作品に『ソードアート・オンライン』、『魔法科高校の劣等生』、『とある魔術の禁書目録』など。自らの著書に『面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録』がある。■「アバターアワード2024」コラボレーター・「FUJIYAMA」FUJIIYAMAは、毎日約2万人が訪れるVRChat日本語圏最大の集会場ワールドです。ワールド運営やイベント企画を通じて、「人と人、組織と組織、世界と世界をつなぐ架け橋」として活動中です。多様な“セカイ”を結び、最終的には「バーチャルでの活動が一つに集うメタバースの形成」を目指し、より深い交流の場を提供しています。<URL>https://x.com/JP_Fujiyama ■「アバターアワード2024」司会プロフィール・田口尚平1991年生まれ、2015年にテレビ東京にアナウンサーとして入社。スポーツ中継やバラエティ番組を担当。高校生ゲーム大会「STAGE:0」プロデュースを経験した後、テレビ東京を退職。早稲田大学院ビジネススクールでMBAを取得し、「オタクを極める」という目標を掲げ、主にゲームやアニメ領域でキャスター/MCとして活躍している。■「アバターアワード2024」 開催概要【主催】一般社団法人VRMコンソーシアム【実行委員長】大前広樹 (一般社団法人VRMコンソーシアム 理事 渉外委員会委員長 /エンジニア)【協賛】FUJIYAMA、XR Kaigi 2024 ◆表彰式生放送:2024年12月11日(水)19:00~ ◆表彰式生放送URL:https://live.nicovideo.jp/watch/lv346230111 ◆公式サイトURL:http://vrm-consortium.org/avataraward/ ■VRMコンソーシアムについて3Dアバター向けファイルフォーマット「VRM」の策定・普及を目的とした一般社団法人です。詳細につきましては以下のサイトをご覧ください。■公式サイト:https://vrm-consortium.org/
ARグラス導入で広がる現場作業支援の可能性とソフトウェア運用のコツ~MiRZAの現場導入を例に~
昨今、AppleVisionProなど、XRデバイスの種類はどんどん増えています。 NTTコノキューからも新型XRグラス「MiRZA」が登場し、さらにXRデバイスの選択肢が増えています。 そして、XRデバイスの用途の中でも「作業支援」というカテゴリーは、法人向けユースケースで非常に注目が高まっています。 本講演では、通算40種以上のXRデバイスを体験し、遠隔作業支援ソリューション「NTT XR Real Support」を開発・提供している目線で、数あるXRデバイスから、 「作業支援」というユースケースにおいてどんなXRデバイスを使うべきなのか? 「作業支援」に必要なUIUXは何か? などをお話しします。
Unity6で始める 最新XR アプリ開発 2024冬
新たなデバイスや技術の登場とともに、その開発技術も年々進化を続けています。と言うことで、今年もまたUnityを使ったXRアプリ開発の最新情報をお届けします。Unity6でのXRアプリ開発をぜひお楽しみください!
Robloxの可能性と、ゆるキャラゲーム開発の事例
Robloxは、月間利用者3.5億人を誇る世界最大のメタバースです。本講演では、ambrが開発した公式ゆるキャラメタバース&ゲーム「ゆるバース」の事例を元に、Robloxの可能性と開発のヒントをご共有します。
XRとメタバースとUnreal Engineの今
Unreal EngineにおけるXRとメタバースを取り巻く環境は近年大きく変わりました。このセッションではUnreal Engineの今を解説させていただきます。
あなたの知らないWebXR Device APIの話を軽率にご紹介
本セッションではWebXR Device APIにフォーカスを当てます。HMDなどの非モバイル端末に搭載されているブラウザで使える機能についてご紹介し、「WebXRってこんなことできるんだ!」と思えるような情報をお届けします。
知っておくと便利なARグラスの基礎知識、光学系
ARグラスの開発が世界中で進んでいますが、実用化にあたって重要なディスプレイは、視野角が狭かったり、厚みがあったり、日常的な使用は困難でした。当社は、独自の光学シミュレーション技術と独自の生産技術で、一般的なメガネレンズと同等の薄さと軽さ、鮮明な画像、ウェイブガイドで世界最大級の広視野角を実現しました。本セッションでは、ARグラスに使用される最先端のウェイブガイド技術を含むテクノロジーとARグラスのトレンドについてご紹介します。
空間コンピューティングで攻める海外事業開発
Apple Vision Proのグローバル向け瞑想アプリ「zenn meditation」の開発及び海外販売の中で得た、グローバルでのマーケティング手法等の実践的な知見をお伝えします
メタバースでのクリエイティブで大切なことは?
現在「VRChat」では、企業主導のものから個人運営のものまで、数多くのイベントが実施されている。そのなかには、バーチャルならではの演出を取り入れた非常に先進的な表現を用いたコンテンツが公開されることも少なくなく、さまざまなクリエイターに刺激を与えている。今回は、「異次元TOKYO」の映像監督であり、VRChatでも数多くの音楽ライブやイベントを製作している篠田利隆(dshino)が、メタバースでクリエイティブな表現を発表するために、裏側でどのような仕事を行っているかを、実例をもとに紹介しつつ、作品作りのこだわりについて語る。
「没入」概念を再考する──ゲーム研究からの視座
VRやXR開発の重要キーワードである「没入」概念を、その定義と学説史から再考します。そのうえで没入は単なる「技術」の問題ではないこと、その本質は「遊び」の意識や態度と深く関わっていることを説明します。
あなたの部屋を次のレベルに:『First Encounters』における複合現実
Meta Quest 3の同梱タイトルとして発売されたMetaの『First Encounters』は、部屋の壁を壊して別世界へと開放する体験で、プレイヤーを魅了しました。シーン理解とプロシージャル生成を活用して、慎重に考慮しながらプレイヤーのスペースをゲームプレイの中心要素として組み込みました。ゲーム開発者のアレクサンダー・ドーソンとザック・ドーソンが、すべてのプレイヤーの部屋を独自のゲーム世界へと変えるために開発されたデザイン、技術的な課題、ソリューションについて説明します。
【XRのビジネス実装】XRサービス開発の「0to1」
様々な顧客へのXR導入・活用支援の中で培った、「XRSaaSの開発や企業向けのXRアプリ・システムの開発支援を行う際の、企画・開発における大切なポイント」の一部を、実際の事例を元ににお話しします。
メタバースをいかに成長させるか?そのカギはデータ分析にあり!
メタバース運営では、ローンチ後の訪問者減少が課題です。本講演では、電通グループのデータ分析ソリューションとその結果を基に、ユーザー行動や成功要因を紹介し、持続可能な空間作りの実践的な知見を共有します。
「VTuber×モノづくり」の可能性
現在、動画やイラストの制作、VRを活かした技術の発表など、さまざまなスタイルで「モノづくり」を行っているVTuberに大きな注目が集まっている。ときに難解でハードルの高いコンテンツや技術であっても、VTuberが分かりやすく丁寧に紹介することによって、世間の目に広く知られているといった現象も見られている。今回は、おむらいす食堂、三珠さくまるという、日々クリエイティブな動画や作品作りに専念している2名に、製作の裏側について語り、「VTuber×モノづくり」の今後の可能性について探っていく。 「おむらいす食堂に見る「バーチャルに広がる」創作活動 」おむらいす食堂 「ド素人からはじめるVtuberのXR技術の進化とその提示。 」三珠さくまる
空間コンピューティング × AI
製造業の現場で活用される空間コンピューティングやAIの事例を紹介し、新たな産業分野への応用可能性を解説します。生成AIロボット「Jullie」とMeta Questによるライブデモも予定しています。
コミュニティセッション TNXR - デジタルツイン虎ノ門のデータ構築とTNXR内での実践活用
TokyoNodeLabが進めた、虎ノ門ヒルズステーションエリアの大規模デジタルツイン化の挑戦と、PLATEAUハッカソンから発足したTNXRコミュニティの誕生と都市XRを進展させた軌跡をお届けします。
コミュニティセッション モバイルスキャン協会
3Dスキャンの今と未来~スマホ3Dスキャンは革新なのか?~3Dスキャン実務経験豊富なモバイルスキャン協会メンバーや3Dスキャンアプリ開発者を交えて3Dスキャン技術に関するパネルディスカッションを行います
コミュニティセッション LODGE XR TALK
LODGE XR TALKのコミュニティセッションです。登壇者は追加発表を予定しています。
コミュニティセッション Iwaken Lab. - Iwaken Lab. XR好き学生によるLT
このセッションはコミュニティセッションになります。 技術好き学生支援コミュニティ Iwaken Lab.のメンバー4名による、XR技術に関わるLTを行います。<もふるね氏>「ジョジョの世界をXRで再現する」ジョジョの魅力とXRの融合を探るセッション。これまでの作品例や今後の挑戦を通じて、ジョジョXRの可能性を語ります!<Kuni氏>「バーチャルライブ制作楽しいぞ!学生エンジニアが見た裏側」現大学4年生の私がお仕事でバーチャルライブの制作に携わる機会がありました。実際のバーチャルライブの制作を通して感じたライブ制作の楽しさや関連する技術、これからの展望についてお話しします。 <A-kun氏>「XRで学生から北海道を盛り上げる!地方学生がXRエンジニアを目指した理由」ITエンジニア志望ではなかった自分が、様々なXRコミュニティとの出会いをきっかけにXRエンジニアを目指すまでの体験談を通じ、XRで学生から北海道を盛り上げる挑戦を語ります。 <土鍋氏>「VR・AR融合ゲーム開発の魅力」Quest3やVisionProの登場により、1つのHMDでVRとARの両方を体験可能になった。この1年間取り組んだVRとARを組み合わせた新しい形のゲームの開発アプローチやこれからの可能性を考察する。
VTuberのバーチャルライブはどのように実現しているか?
VTuber出演によるバーチャルライブはすでに世界的に大きな盛り上がりを見せている。しかし、そのライブの舞台裏で制作スタッフがどのような仕事をしているのかは、あまり公表される機会がなく、斬新な技術が導入されていても、多くの観客には気づかれにくい状況だ。そこで、これまで数多くのバーチャルライブを手掛けている株式会社TRIBALCON. 所属のclocknote.が、実例をもとに舞台裏の技術について紹介する。
スマホで始める!初心者向けスマホ3Dスキャン解説!
本セッションでは主にスマホを使用した3Dスキャン技術の特徴や用途、実際の撮影方法などを初心者向けに解説いたします。本セッションで紹介するアプリはAndroid/iOS問わず利用可能なものをピックアップしています。