Live!ホーム
マイページ
イベントトップに戻る
ブース
アバターアニメ制作アプリ「ケヤキスタジオ」
About
ひとりでも、アニメを撮りたい...
絵は描けないけど、漫画を描きたい...
スキルがなくても、ぼっちでも、お金が無くても頭に浮かんだ物語をアニメ化できるアプリです。
"ケヤキスタジオ" は VRoid Studio 等で作ったアバターと Sketchfab 等でダウンロードした3Dモデルを使い、 mocopi 等の入手しやすいモーションキャプチャで演技して、長編アニメを制作することが可能です。
少しずつ創作活動されているクリエイターさんが増えています。こちらの記事でアニメ制作のワークフローを詳しく紹介してくれています。
ケヤキスタジオは福岡市の"未来技術活用によるコンテンツ創出支援金" 支援事業者に採択していただいております。
3Dアニメをクリエイターがぼっちでも3DCGやプログラミングの専門知識がなくても、スマホで制作できるアプリをリリースしてます。ボーカロイドが楽曲の創作活動を万民に広げたように, アニメ制作を民主化することが目的です.
Summary
- #1 モーションキャプチャ
- #2 アバター演技の編集
- #3 シーンの作り込み
- #4 撮影
#1 モーションキャプチャ
さまざまな方法に対応してます。
- ● mocopi
- ● mocopiのBVHファイル
- ● VMCプロトコル
- ● AIカメラ
- ● アニメーションファイル（FBX・VRMA）
#2 アバター演技の編集
アバターのモーションにさまざまな編集ができます。
- ● 表情、フェイストラッキング
- ● 音声ファイルでリップシンク
- ● ハンドポーズ、ハンドトラッキング
- ● VRoid Hub連携、VRMの読み込み
- ● モーションデータの編集
#3 シーンの作り込み
さまざまな方法でシーンをクリエイションできます。
- ● アバターを並べて複数人シーンを作成
- ● アバターに3Dアイテムを持たせる、装着する
- ● 3Dシーンのインポート
- ● カメラエフェクト、ライト調節
UnityからAssetBundleを使って3Dアイテムやシーンをインポートできます。
#4 撮影
柔軟なカメラワークで撮影できます。
- ● 背景に画像・動画を挿入
- ● カメラワークの作成
- ● AR撮影（iOS・Androidのみ）
- ● AR背景撮影（AR撮影後に編集可、iOSのみ）
Contact
福岡でUnityのフリーランスエンジニアをしてます。ケヤキスタジオに関する質問・ご要望、活動にご協力していただける方、お仕事のご相談などお気軽にご連絡ください。
Arts
GiGGly Card｜ギグリーカード
中央大学アナウンス研究会
中央大学 〜戦闘ral University〜
中央大学アナウンス研究会
Demo
XR Kaigi 2024 で使用させていただいている3Dコンテンツは こちら です。（敬称略、順不同）
商品画像・サービス説明画像①
商品画像・サービス説明画像②
商品画像・サービス説明画像③
